Fender 1959 Fender Stratocaster(試奏日記)欲しい

2021-08-01

1959年のヴィンテージストラト弾かせて貰いました~♪

僕はジミヘンもレイヴォーンもジョン・フルシアンテも好きなのにストラトには、ずっとそそられなかったんです笑

(ちなみに僕のスマホは、「ジョン・フルシアンテ」が予測変換に出る!嬉しい笑)

何でストラト弾かないのか?って?

だってヴィンテージ高いんですよね~約200万~笑。それでDuosonic やMusic masterを集めたんです。 

でも知り合いの家で1960年のを弾かせて貰って、めちゃくちゃ良かったんですよね~!

(その時弾かせて貰った1960年のバーストより好きでした。)

今後の勉強に1959年のストラト弾かせて貰いました~♪

今は1952年のテレキャスター(改造エスクワイヤー)買って全然お金ないので、かなり冷静なレビューです~笑

とにかくこのボロボロの見た目が大好きです!!特にピカピカのストラトには全く興味が沸きません笑

スペックとしては、ハカランダ、スラブボード、クレイドット、ブラックボビン、スパゲッティーロゴの黄金スペックですね~♪

ネックの裏が剥がれてて最高に見た目も好きだし、この肌触りも大好きです!

ヘッドの焼け具合もいいですね~♪

ネックのボディが当たる所には塗装が乗ってるけど、かなり振動してます。不思議です。やっぱりネックの木が硬くて振動してるんじゃないですかね~♪

コンコン、パコーンって木が響いてます。僕はメイプル、特に高いメイプルが好きみたいです。

73年と52年のテレキャスター持ってますが、木の硬さの違いを感じます。

70年のはアタックが吸収される感じがあります。

で~音はズバリ

「めちゃくちゃいい!」

ズバリ

「欲しい」笑

シングルコイルなのでシャープさはありますが、強いピッキングでも耳が痛くないし、音が太いですし、ピッキングをしっかりすると、しっかりしたミドルがグッとなって心地いいです!

いや~黄金期のストラトはいいっすね~!高いので買えませんが~笑

持ってるテレキャスターを一生懸命に弾きます~♪