Fender 1959 Fender Stratocaster(試奏日記)欲しい
1959年のヴィンテージストラト弾かせて貰いました~♪
僕はジミヘンもレイヴォーンもジョン・フルシアンテも好きなのにストラトには、ずっとそそられなかったんです笑
(ちなみに僕のスマホは、「ジョン・フルシアンテ」が予測変換に出る!嬉しい笑)
何でストラト弾かないのか?って?
だってヴィンテージ高いんですよね~約200万~笑。それでDuosonic やMusic masterを集めたんです。
でも知り合いの家で1960年のを弾かせて貰って、めちゃくちゃ良かったんですよね~!
(その時弾かせて貰った1960年のバーストより好きでした。)
今後の勉強に1959年のストラト弾かせて貰いました~♪

今は1952年のテレキャスター(改造エスクワイヤー)買って全然お金ないので、かなり冷静なレビューです~笑
とにかくこのボロボロの見た目が大好きです!!特にピカピカのストラトには全く興味が沸きません笑

スペックとしては、ハカランダ、スラブボード、クレイドット、ブラックボビン、スパゲッティーロゴの黄金スペックですね~♪

ネックの裏が剥がれてて最高に見た目も好きだし、この肌触りも大好きです!

ヘッドの焼け具合もいいですね~♪

ネックのボディが当たる所には塗装が乗ってるけど、かなり振動してます。不思議です。やっぱりネックの木が硬くて振動してるんじゃないですかね~♪
コンコン、パコーンって木が響いてます。僕はメイプル、特に高いメイプルが好きみたいです。
73年と52年のテレキャスター持ってますが、木の硬さの違いを感じます。
70年のはアタックが吸収される感じがあります。

で~音はズバリ
「めちゃくちゃいい!」
ズバリ
「欲しい」笑
シングルコイルなのでシャープさはありますが、強いピッキングでも耳が痛くないし、音が太いですし、ピッキングをしっかりすると、しっかりしたミドルがグッとなって心地いいです!

いや~黄金期のストラトはいいっすね~!高いので買えませんが~笑
持ってるテレキャスターを一生懸命に弾きます~♪
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