【ギター動画に】一眼レフのマイクをアンプの前に延長してみました

ギター動画に一眼レフカメラとTASCAM TM-2Xマイクを使って絶好調です♪


最近はマイク入力のマニュアル設定も覚えてさらにいい音にに撮れてます♪
でもエレキギターの生音がたまに混ざるので困ってました!!
アンプの音「ジャーン」に生音「カチャ」が入って音のダイナミック感が減るんです笑。

それでマイクTASCOM TM-2Xを延長してアンプ1966年のSuperRiverbの前に置いてみました!
まずは実験に100均のステレオ延長線2mを買ってみました。

エレキの音が約70デシベル、アコギが約80デシベルで、夜でもかなりの音量を出す必要があるんですよね〜〜〜
40wのSuper Riverbでボリューム3ちょいとなので、夜は難しかったりアパートだと無理ですね。
先ずはマイクはカメラの上で線を繋ぐと、少し音が劣化した気がします笑。
アンプの音が小さいと、エレキの生音がかなりがっつり入ります!!

次はアンプから40cmで、僕の真横です。まだしっかり生音が聞こえます!「カチャ」っと。
意外にミドルとハイの間が強調されてワウペダルを踏んだ時に出る音域がでで嫌な音になりました笑
最後にアンプから5cmだとほぼ生音が消えて、小さな音でもしっかり撮れてます。
くっきりハッキリ全部の音域が聞こえて、低音もちょうど良く足されます。カメラの上の音が、弱々しく聞こえます笑
ずっとアンプから離れる方がキャビネットと部屋の鳴りが入ると思ってましたが、アンプの前の方が生々しく聞こえました〜♪
比較動画を編集してます!

一眼レフカメラやスマホに外付けマイク付けてる人は結構居ると思うんですが、これはかなりいいと思います!

動画アップしました(^o^)
こちらはタスカムのマイクとハンディーカムよ違い動画です。エレキとアコギ両方を聞ける動画はあまりないです!
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